岐阜県郡上市のお客様から、ワイルドターキー 12年 旧ボトルをまとめて高価買取しました!
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「ワイルドターキー」のブランド名は、1940年に遡り、当時のオースティン・ニコルズの社長、トーマス・マッカーシーが自慢の101プルーフ(アルコール度数50.5%)のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評を博し、仲間の一人が七面鳥にちなんで「ワイルドターキー」と名付けたことに由来するそうです!
古き伝統のあるワイルドターキーですが、根強い人気から今でもマニアの中でも大変人気の銘柄です。高価買取が期待できますので、是非ご売却をご検討されているお客様は、愛知県名古屋市にあるお酒買取専門店リカルにお問い合わせ下さいませ。
ワイルドターキー12年の高価買取なら、名古屋市中村区名駅のお酒買取専門店リカルにお任せください!
「ワイルドターキー14年 マスター ディスティラー セレクション」は、60年以上のキャリアを誇るワイルドターキー蒸留所の現役マスターディスティラー、通称「ブッダ・オブ・バーボン」のジミー・ラッセル氏が一樽の原酒と運命的に出会ったことから始まります。
ワイルドターキー蒸留所で貯蔵されている46万にもおよぶ原酒樽からジミー・ラッセルが見つけた1992年に樽詰めされた酒齢14年の原酒は、長期熟成を経てなおスムースでパワフルなフィニッシュだったそうです。
その素晴らしい出来に魅せられた彼は、この14年物にバレルプルーフバーボンとしての息吹を与え、限定品として結実することとなります。
ジミー・ラッセルが床掃きから学んだバーボン造りの技術と実績、そして決して妥協することのないワイルドターキーの信念と旨いバーボンを造るという情熱があってこそ活かされたこの14年熟成原酒との出会いは、世界中のウイスキーファンにとっても素晴らしい結果へと導きました。
その他のバーボンウイスキーも高価買取中!
お酒買取専門店リカルでは、国産ウイスキーだけでなくスコッチやバーボンウイスキーなど海外ウイスキーの買取も行っております!
弊社の強みでもある、「必要なところへ必要なものを」精神で、必要としてくれているお客様の元へ直接お届け致します。お酒の事ならなんでもご相談くださいませ。
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