名古屋市天白区のお客様よりザ・ニッカ ウイスキー 34年 1999を高価買取させて頂きました!

名古屋市天白区のお客様からザ・ニッカ ウイスキー 34年 1999を高価買取しました!

本日は名古屋市天白区にお住いのウイスキーコレクター様より、ザ・ニッカ ウイスキー 34年 1999をご売却頂きました!ニッカ34年は1999年版と1998年版の二種類があります、今回のお品物は1999年版になります。
どちらも「ザ・ニッカウイスキー34年」という同じタイトルではありますが、こちらの二種類は全く別のコンセプトのウイスキーになります。1998年版は、すっきりとしたフルーティーな味わいでありながら芳醇な香りが楽しめる一品、1999年版は、シェリー樽の奥深い味わい、どちらかというとドライな味わいが特徴の一品です。どちらが美味いのか?という質問には、甲乙付け難い好みの差という結論に至ります。
ザ・ニッカ ウイスキー 34年のご売却をご検討されているお客様、お持ちの方は是非名古屋市中区錦にあるお酒買取専門店リカルまでお問合せ下さいませ。

目次

ザ・ニッカ ウイスキー 34年とは?

ザ・ニッカ34年 1998は幻のウイスキーと呼ばれています。ニッカウヰスキーは1998年に1000本限定として定価約6万円でこのウイスキーをリリースされました。1本6万円という高価格帯にも関わらず、ザ・ニッカ34年 1998はあっという間に完売。
この成功を受けて次の年にもザ・ニッカはリリースされました。第二弾はザ・ニッカ34年 1999と名付けられた。どちらも1000本限定の高品質なウイスキーですが、同じものが続けてリリースされたわけではありません。上記に述べた通り、1998年と1999年ではウイスキーの味わいの設計が異なります。
あえて比べるなら1998年の方が香りが華やかで、1999年は重層的な味わいがあると言えるだろう。どちらがおいしいか、というのはもはや好みの世界に突入します。6万円のウイスキーが20年の年月を経て10倍以上に値上がりしました。どちらもレアボトルであることは間違いなく、プレミア価格が付いている希少ウイスキーだと言えると思います。

その他竹鶴シリーズも高価買取中!

ニッカといえば代表的な「竹鶴」があります。竹鶴シリーズは、竹鶴12年・竹鶴17年・竹鶴21年・竹鶴35年などラインナップが豊富ですが、どれも高価買取中です!他社様の価格より高額提示が可能ですので、是非一度他社様のお見積もりを持参のうえお問い合わせ下さいませ!
名古屋市中区錦にあるお酒買取専門店リカルでは、ジャパニーズウイスキーの買取に力をいれております。法人様の大量買取も受け付けておりますので、お電話もしくはメールにてご連絡下さいませ。

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